宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
令和3年度は、供給単価が供給原価を下回る傾向が続き、有収率は昨年度に比較し1.7%減少し、営業事業の当期純利益は前年より3,954万2,000円減の3,935万8,000円にとどまりました。
令和3年度は、供給単価が供給原価を下回る傾向が続き、有収率は昨年度に比較し1.7%減少し、営業事業の当期純利益は前年より3,954万2,000円減の3,935万8,000円にとどまりました。
1、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」営業事業から4、商品開発事業までは、前期と同様の事業となっており、5、取締役会及び株主総会につきましては、記載のとおりの開催計画となっております。 16ページをお願いいたします。第20期収支予算書でございます。一番下の欄をごらんください。今期の経常利益を127万9,000円と見込むものでございます。 以上で報告第1号の説明を終わります。
事業計画につきましては、平成29年度に引き続き二戸市稲庭交流センターの天台の湯、かつら庵と、二戸広域観光物産センターの物産センター及び貸し館、駐車場の営業事業、そして商品開発事業を行うものとなってございます。 16ページをお願いいたします。本年度の収支予算書でございます。一番下の欄をごらんください。今期の経常利益を627万5,000円と見込んでいるものでございます。
半数以上の被災事業者、1035事業者のうち再建済みの事業者が545、再建予定事業者が32、仮設店舗での営業事業者が145事業者であり、仮設店舗入居事業者のうち、いまだ今後の方針を決めかねている事業者が12事業者いますという答弁でありました。
事業計画につきましては、28年度に引き続き稲庭交流センターの天台の湯、かつら庵と広域物産センターの物産センター及び貸し館、駐車場の営業事業、そして商品開発事業を行うものとなってございます。 16ページをお願いいたします。本年度の収支予算書でございます。一番下の欄をごらんください。今期の経常利益は349万9,000円を見込んでいるものでございます。 以上で報告第1号の説明とさせていただきます。
天台の湯、かつら庵の営業事業及びなにゃーと物産センターの営業事業、並びに開発商品事業の3つの事業で構成されてございます。 3、庶務事項でございます。平成28年3月31日現在の従業員数は14名、臨時従業員数は23名の計37名となってございます。 4、営業状況でございます。平成27年度の社全体の総売上高は3億1,253万3,000円で、対前年で1,314万6,000円の増加となってございます。
2、事業概要でございますが、天台の湯、かつら庵、なにゃーと物産センターの営業事業及び開発商品事業の3つとなってございます。 3、庶務事項でございます。平成27年3月31日現在の従業員数は17名、臨時従業員数は20名の計37名となってございます。 4、営業状況でございます。平成26年度の総売上高は2億9,938万7,000円で、対前年で1,260万4,000円の減となってございます。
2の事業の概要でございますが、天台の湯、かつら庵と、なにゃーと物産センターの営業事業、開発商品事業となっております。 3、庶務事項でございます。平成26年3月31日現在、従業員数17名、臨時従業員数25名、計42名でございます。 4、営業状況でございます。平成25年度の総売上高は3億1,199万1,000円で、対前年146万5,000円の増加となっております。
「天台の湯」、「かつら庵」と、「なにゃーと物産センター」の営業事業、開発商品事業となっております。 3、庶務事項でございます。平成25年3月31日現在、従業員数20名、臨時従業員数18名、計38名でございます。 4、営業状況でございます。平成24年度の総売上高は3億1,052万6,000円で対前年227万6,000円の増加。
田老、鍬ヶ崎というお話もありましたが、現実、まちづくりや土地の利用計画の関係で、しばらくの間、仮設で営業、事業を余儀なくされている事業者もあるわけであります。当然これも、新年度においては250億円という予算措置で、平成25年度についても継続されることになる。しかし、現時点では、それ以降についてはまだ不明確な点もあるわけであります。
設立当初から基本となるメーンの営業事業の目的については、陸前高田市の地域を発展させなければならないという使命があってこのような会社を設立し、そして他にPRをし、そして運営を頑張ってきたと私は思っておるわけです。
稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、それから二戸広域観光物産センターの営業事業、開発商品事業になっております。 3、庶務事項でございますが、平成24年3月31日現在、従業員数20名、臨時従業員数19名、計39名となってございます。 4の営業状況でございますが、平成23年度の総売上高は3億825万円で、対前年2,369万7,000円増加いたしました。
2の事業の概要でございますが、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、二戸広域観光物産センターの営業事業と開発商品事業になっております。 3の庶務事項でございますが、3月31日現在で従業員数は18名、臨時従業員数18名の計36名でございます。 4番の営業状況でございますが、平成22年度の総売上高は2億8,455万3,000円で、対前年471万6,000円減少いたしました。
2の事業の概要でございますが、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、二戸広域観光物産センターの営業事業と、開発商品事業になってございます。 3の庶務事項でありますが、3月31日現在で社員数は20名、パート10名の計30名でございます。
2の事業の概要でありますが、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」、二戸広域観光物産センターの営業事業と、開発商品事業となっております。 3の庶務事項でありますが、21年3月31日現在で社員数は19名、パート11名の計30名であります。
2の事業の概要でございますが、稲庭交流センター、天台の湯、かつら庵、二戸広域観光物産センターの営業事業と開発商品事業となっております。 庶務事項でありますが、3月31日現在で従業員数17名、パート8名、計25名でございます。
たび重なる災害、それに伴う通行どめは、道路利用者、観光関係者、沿線での営業事業者などから早期の復旧を願うとともに、不満の声が多く上がっております。確かにこの区域は、軟弱地盤で、当初から工事困難の状況にあり、排水対策が重要との工事関係者の一致した考えでもあったと伺っております。
続きまして、2の事業の概要ですが、事業は三つございまして、天台の湯営業事業、それからかつら庵営業事業、それから二戸広域の物産センターの営業事業の3点でございます。 庶務事項といたしまして、社員数ですが、19名、パート数が7名、委託職員が6名、合計32名でございます。 平成18年度営業収支等の概況については、5ページの次の営業実績報告で説明いたします。
2、事業の概要、二戸市稲庭交流センター天台の湯、かつら庵の営業事業、それから浄法寺漆芸の殿堂滴生舎委託販売事業の三つの事業でございます。 庶務事項、社員数は12名、平成18年3月31日現在でございます。 4、営業収支等の概況でございますが、これにつきましては次のページで説明させていただきます。次のページは営業実績報告でございます。